2011年09月11日
見えないところで伸びてる

まったりと過ごしてる日曜日の午後。
皆様如何おすごしでしょうか?
只今読み終わった本。
「ボックス!」百田尚樹。
既に映画化もされた人気作ですね。
タイトルからも分かるように、ボクシングに青春をかける二人の若者の成長譚です。
内容は如何にも映画むきというか、スポ根漫画タッチで読みやすいです。
なので小説としてはそれ程感動はありませんでした。
でも幾つかいい言葉がありました。
(ボクシングは自分のリズムで動くと疲れへん。しかし相手のリズムで動くと倍疲れる)
これは人生や仕事含め、生き方論に通じる所もある言葉ですね。
兎角人は第三者や世間と自分を比べたがる。
それでリズムを世間にあわせて、自分のリズムを見失う。
結果人生に疲れたり、自分の幸せを見失う。
自分のリズムをしっかり持つことは大切ですね。
またこんな言葉も。
(「練習したら練習した分、伸びるでしょう。それが楽しいんです。」「伸びが見えない時もあるでしょう?」「見えないところで伸びていると信じるんです」)
今の自分には心から信じたい言葉ですね。
努力しても結果が出ない事が多いと、どうしても今やっている事に確信をもてなくなりますね。
でも見えない所で芽は出ていると信じれば、今の苦労も楽しく出来ます。
そう信じて日々頑張るしかないですね。
内容的にはソコソコでしたが、気持ちの良い青春群像小説でした。
さてお次はDVD観ます。
Posted by マグ at 13:20│Comments(0)
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