2012年06月05日
ジョニーさん逝く

皆さんお早うございます。
今朝は少しどんよりした天気ですね。
今日の天気は涙雨かも?
何故かと言うと昨日ドラマーのジョニー吉長さんが亡くなったからです。
ジョニーさんと言えば、ジョニー、ルイス&チャー(後にピンククラウド)のドラマーでありボーカリスト。
日本にはロックがないと言われた時代に大活躍した人です。
私も大好きでよく聞きました。
決して上手くないけど味のある歌声、手数よりもタイトなリズムが売りのドラミング。
年齢を重ねて円熟の味わい増してきた頃だったのに・・・。
残念です。
御年63歳だそうです。
今日はお店でピンククラウドかけて想い出に浸ります。
2012年03月10日
人生はクロスワードパズルの様

まったりと過ごす土曜日の午後。
おだやかに流れる時間にピッタリな本を読み終わりました。
「ランプコントロール」 大崎善生。
久々の大崎作品。
何のかんの言いながら総て読破しています。
今回も何時もと変わらず透明感のある恋愛モノ。
村上春樹ホロワーだけあって、いつも通り喪失と再生がテーマ。
ドイツへの転勤を期に引き裂かれたカップルの、失われた三年間。
その間にはそれぞれに全く正反対の人生が待っていました。
帰国後に分かる衝撃の事実。
涙なくしては読めません!
とは言ったものの、何時もよりはちょっと弱いかな?
なので今回は泣けませんでした。
でも相変わらずの透明感のある文章は流石。
今回のキーワードの一つであるクロスワードパズル。
その言葉にかけていい言葉がありました。
(言葉と言葉がクロスすることによって新しい言葉が生まれていくように、僕と彼女は感情と感情、あるいは肉体と肉体を交差させながら新しい豊饒な何かを生みだしていった)
名言ですね。
交わる事で何か新しいものが生れ落ちていく。
人生は出会い。
そこから生み出される何かは奇跡にも似ている。
2012年02月17日
ようやく日本でも認められました

私が風邪で伏せっている間に目出度いNEWSが流れてきました。
第54回ブルーリボン賞作品賞に園子温監督の「冷たい熱帯魚」が選ばれました!
まー今更というわけではないですが、日本での受賞は本当に目出度い。
海外の映画祭ではもう何年も前から認められているのに日本映画界は無視し続けてました。
しかしここまで話題になると何時までも無視し続ける事は出来ません。
遅ればせながら受賞です。
この後も「恋の罪」「ヒミヅ」と話題作連発中で、のりにのっている監督。
何時か名作「紀子の食卓」を超える作品観てみたいものです。
何はともあれ園監督おめでとう!
「天に月、地に山」に飲みに来て下さった時の優しい笑顔は何時までも印象に残ってます。
2012年02月01日
本日のFM豊橋は追悼特集

皆さんお早うございます。
何でも今日・明日は豊橋でも雪が降るとか・・・。
寒いのは嫌ですね。
でも今の所は晴天です。
夜はちょっと気をつけたほうが良いですね。
私は本日水曜日はFM豊橋レギュラー出演日です。
今日は偶然にも追悼特集になってしまいました。
大好きなアーティストがここ最近相次いで亡くなったからです。
13時15分~のDEEP MUSICのコーナーはEtta James(エタ・ジェームズ)を紹介します。
1月20日に癌で亡くなってしまいました。
ビヨンセなどに多大な影響を与えた偉大なるソウルシンガーです。
私も大好きで昔からよく聴いたアーティストです。
昨年末に最新アルバム「the dreamer」を出したばかりなので驚きました。
今日は遺作から5曲紹介します。
そして14時35分~のオールドシネマパラダイスのコーナーは先日ブログでも書いた監督を紹介します。
ギリシャの巨匠映画監督テオ・アンゲロプロスです。
好きなアーティストがどんどん亡くなっていく・・・・・。
自分も歳をとったという事ですかね。
ゲストも満載です。
12時45分~ 異種格闘技戦は 南相馬市学校給食支援プロジェクトの宇津野信清さんです。
14時15分~ 太陽と土と水と・・・は 菅沼農園の菅沼晴義さんです。
お昼12時~3時まで三時間生放送です。
84.3Mhzなんでお時間ある方はぜひ聞いてみてくださいね!
2012年01月30日
長回しの巨匠逝く

皆さんただいま。
私にとっての一週間が終わりました。
先日も言いましたが、お正月明けのこの時期は飲食業は暇です。
尚且つここ数日寒くなったので尚更です。
でもそんな状況の時にも通ってくれる方達が居ます。
もう心から感謝という言葉しかありません。
私は本当に周りの人間に助けられて生きてます。
御恩に報いるためにも一日でも長く店を続けられるように精進します。
話は代わりますが今週訃報が届きました。
大好きなギリシャの映画監督テオ・アンゲロプロスさんが交通事故で亡くなったというNEWS。
ラジオ生放送中に流れてきたNEWSで、驚きを隠せませんでした。
監督の作品とは代表作「旅芸人の記録」で出会いました。
3時間近い超大作で(今は普通ですが)、尚且つ長回しを多様した独特の撮影方法は斬新でした。
しかしギリシャの歴史に詳しくない私には内容的には今一つでした。
その後観た「シテール島への船出」と「霧の中の風景」は感動モノ。
個人的にはこの二作が私のベストです。
世間的には「こうのとりたちずさんで」や「ユリシーズの瞳」が有名ですね。
私が最後に観たのは「永遠と一日」です。
享年76歳。
これからもっと凄い作品を撮れる監督なだけに残念です。
今日は今から「霧の中の風景」観直します。
2012年01月23日
人類の未来(ジェノサイド)

皆さんお早うございます。
今日は二週間ぶりのお休み!
何かワクワクする目覚めです。
自営業なんで好きな仕事しかしてないので仕事大好きなんですが、それでも休みは何か楽しい。
今日もお出かけ予定なんでワクワクしています。
さて昨夜は読みかけの本を一気読み。
このミステリーが凄い!で1位だったし、本読みの中で話題だったコレを要約読み終わりました。
「ジエノサイド」 高野和明。
人類の何倍もの知能を持って生まれた新人類を巡る大エンターティメント話し。
新人類が存在すると困る権力者達が、その存在を抹殺しようとします。
そしてその存在を様々な理由で守ろうとする登場人物達の戦いをハリウッド並のテンションで描いてあります。
確かに面白い。
私は普段読書家でなければ、興奮さえ覚えるほどの怒涛の展開です。
暫く本を読んでいなかった人に読書の面白さを教えてくれるような一冊だと思います。
その部分は本と脱帽です。
しかし内容的には?の点も結構多い小説な気がします。
個人ブログで詳しく書いたので興味のある方はお読みください↓
http://backalley.way-nifty.com/sake/
印象に残った言葉があるので書いておきます。
(歴史学にだけは学ぶな。支配欲に取り疲れた愚かな者による殺戮を英雄譚にすり替えて美化するからな)
よく歴史から学べと言われる事があります。
しかし歴史は勝者により都合の良いように塗り替えられて伝わる。
間違った歴史を本当だと信じて後世の人間は学びます。
なので何時まで経っても人類は失敗を繰り返す。
未だに戦争もなくならない。
捻じ曲がった歴史学を信じているからですね。
いい言葉です。
さー先ずはランチ~ほしの珈琲~古本屋巡り。
その前に給った支払い銀行で一気に済ませてきます。
タグ :小説
2011年12月16日
目で見えない真実

まったりと過ごしている金曜日の午後。
一冊の本を読み終わりました。
「オーシティ」 木下半太
財政が破綻して町ごとカジノになった近未来の大阪。
お陰で世界一のカジノになり財政は再建したが、一方で世界中の悪が集まる町となりました。
そこで繰り広げられる悪人達のクライムドタバタコメディーです。
演劇出身者らしいテンポがあり、映像が頭に浮かぶ作品でした。
あっと言う間に読めます。
個人的には2時間かかりませんでした。
登場する目の見えない少女と殺人鬼の会話があります。
殺し屋 (お前は何が怖い?)
少女 (目が見えるようになること)
殺し屋 (何でや?)
少女 (だって、真実がみえなくなるやん)
文中少女は目が見えないことで培った、聴力や感覚で相手の本心を見抜きます。
人は目に見えているものを信用しすぎて、真実が見えてない事が多い。
見えているものが総てではなく、実はその裏にあるものが真実なんです。
いいシーンでした。
さーDVD観ます。
2011年12月04日
のだめ?なのか?(「おやすみラフマニノフ」 中山七里)

まったりと過ごしている日曜日の午後。
皆様如何お過ごしでしょうか?
私は贅沢にも本を読みました。
今週は久方ぶりによく本を読めました。
紹介してないの入れたら7冊読めました。
それでも年間読書数はここ20年で一番少ない位です(100冊ギリギリか?)。
読み終わったのはこれ!
「おすすみラフマニノフ」 中山七里。
「さよならドビュッシー」「恐怖!カエル男」(正確なタイトル忘れました)と、デビュー作から連続でメチャクチャ面白かった作家さんの新作。
タイトルから分かるように今回も音楽モノです。
音楽大学を舞台にして、消えた高級バイオリンの謎を軸に、青春譚あり、臨場感バリバリの演奏シーンが売りの話しです。
まーミステリーとして読むと50点です。
作者得意のドンデン返しも今回は普通です。
でも音楽好きの方が(特にクラッシック)読めば面白い小説なのかもしれません。
ネットの評価でも、これは「のだめ」風という評価が多いです。
「のだめ」を読んだ事もドラマも観たこと無い私には真偽は分かりません。
その点を除いて、小説のレベルとしては普通かな?
前二作が衝撃的だったせいか、高いレベルを求めているのは仕方ないですが、やはり今作は今ひとつ。
個人的にはそれ程音楽モノに拘らなくてもいいのでは?と思います。
印象に残った言葉もなかったです。
さーDVD観ます。
2011年12月03日
働く事の意義(「ニコニコ時給800円」 海猫沢めろん)

連日の読書紹介。
友人から借りて 海猫沢めろん さんの「ニコニコ時給800円」読みました。
作者の本はこれが初読書です。
短編集なんですが、どの話にも時給800円で働く所謂ワーキングプワーの人物が登場します。
落ち込むような話から切ない話し、はたまた笑える話まで幅広い内容です。
物語としてはソコソコの印象です。
一番ラストの(ネットワークの王子様)が一番良かったかな?
借金地獄に落ちいった女性と、ネット界で一度成功しながらドロップアウトしたホームレスの男性が主人公。
偶然であった二人の奇妙な共同生活が始まりスます。
二人の人生の行方は?
といった感じの内容です。
印象に残った言葉を書いておきます。
(働く事についての答えを欲しがっているんだろうが、答えや真理などクス喰らえだ(中略)誰かが真理というやつを掴んだとして、それはそいつだけのものだ。俺の真理とは違う。なのに、どうして皆ただ一つの答えを信じられるんだ?理解に苦しむし誰かにそういうものを教わりたくない)
自分の幸せや働く意義はその人それぞれ。
同じ答えなどない。
なのに世の中の人達皆は、人と同じ答えでないと不安になる。
最近はマスコミが流す幸せ感に皆惑わされている感じですね。
自分の真理は自分で見つけるしか答えはないんです。
全くもって同感です。
地デジ難民だけど何も困らないし不安でもない。
何時からTVが無いと不幸せになったんだろう?
幸せは足元に何げなく転がっているんでしょうね。
2011年12月02日
皆さん夢ありますか?(「下町ロケット」 池井戸潤)

第145回直木賞受賞作。
池井戸潤著 「下町ロケット」 を読みました。
話題作なんで読んだ方も多いのではないでしょうか?
物語の舞台は下町にある自動車のエンジンの部品を作る中小企業。
そこの二代目社長は元ロケットのエンジニアをしてた変り種。
自転車操業の会社を日々奮闘しながら経営しています。
そんな時に半分趣味で開発していた水素エンジンが大手企業の目にとまり技術を譲って欲しいと頼まれます。
譲ればまとまったお金が入り会社は安泰。
しかし主人公は自分の会社で製造する事を提案します。
博打に似た提案に会社は賛成派と反対派に別れ大揉めします。
しかし主人公は自分の夢とプライドを信じ大きな決断をします。
果たして会社と主人公の運命は?
といった感じの内容です。
正直メチャクチャ読み易いです。
しかし直木賞に値する作品か?と聞かれると悩みます。
イイ話であるのは間違いないですが、新しい話でもないし、心揺さぶられる程の感動話でもない。
今年は震災もあったので、その点を顧慮して選出されたのかもしれませんね。
印象に残った言葉を。
(仕事っていうのは二階建ての家みたいなもんだと思う。一階部分は飯を喰う為のだ。必要な金をかせぎ生活していく為に働く。だけどそれだけじゃ窮屈だ。仕事には夢がなきゃならないと思う。それが二階部分だ)
お金だけでは人間幸せになれない。
やはり夢は生きていく活力になりますね。
皆さん夢はありますか?
2011年11月26日
悪魔を見た を観た

凄い映画に出会いました。
インパクト&衝撃度では今年ナンバー1かもしれません。
その名も 「悪魔を見た」です。
韓国映画で、監督は(箪笥)というホラー映画でデビューしたキム・ジウン氏です。
主演はイ・ビョンホンとチェ・ミンシク。
日本ではアイドル的な人気のイ・ビョンホン主演なんで対した事ないだろう、と勝手に想像していました。
そしたらどうでしょう!
息もつかせぬ緊迫した展開に、2時間20分短いと感じる程でした。
恋人を殺され復讐の鬼と化すイ・ビョンホン演じる主人公。
そして人を殺す事を何とも思っていない残虐な殺人鬼にチェ・ミンシク。
主人公は殺人鬼を直ぐには殺さず何度も何度も痛めつけます。
その理由は 殺された女性達の恐怖を同じ様に味あわす事。
そして本心で懺悔させる事。
しかし主人公の想いとは裏腹に、殺人鬼は後悔どころか更に主人公の身内を再び殺害します。
これで本気で悪魔になった主人公が最後に選んだ結末は・・・。
といった感じの物語です。
いや~日本ではこの映画絶対撮影出来ないですね。
正直目を覆いたくなるほどの残虐で血みどろシーン満載です。
その手の映画弱い方には絶対観れないです。
先日紹介した園子温監督の「冷たい熱帯魚」が霞んでしまいました。
韓国映画恐るべし。
日本映画との最大の違いは、目指しているのが始めから国内だけと世界の違いな気がします。
この映画は完全に世界基準で撮影されてます。
いや~本当に凄かった。
さー夜の仕事に向かいます。
2011年11月14日
今日のドライブのお供

皆さんお早うございます。
今日は「One Soup,Three Veg/ワン・スープ、スリー・ベジ」&「天に月、地に山」とも定休日!
別段仕事が辛いわけではないですが、週に一回のお休みは本当に嬉しい!
朝から子供の様にワクワクして目が覚めてしまう44歳ですが何か?
さー今日は紅葉を観にドライブ♪
ドライブのお供はこのCD。
DARYL HOALLの最新作 「Laughing Down Crying」です。
言わずとしれた ホール&オーツ の一人で、80年代大ヒットした方です。
未だに二人の活動も続けてますが、時折それぞれが好きな音のソロアルバムを出します。
久々のダリル・ホールのソロアルバム。
大好きなソウルミュージックのエッセンスが至る所に散りばめられています。
ソウル好きにはニンマリしてしまう音に溢れています。
白人であるダリルですが、黒人のソウルを完全に上手に自分の音に変えてます。
秋晴れの山道ドライブには最適な一枚です。
さーボチボチ準備して出かけます。
2011年11月13日
児童文学出身の三大出世頭の一人

まったりと過ごしている日曜の午後です。
ここ三週間は怒涛のイベント出店ラッシュだったので、こんなにゆっくり過ごす週末は久々です。
なので贅沢にもダラダラ過ごしています。
とは言っても夜は普通に仕事ですけどね。
さてサクッと1時間で読み終わった一冊を紹介します。
「いつかパラソルの下で」 森絵都
森さんは「風が舞い上がるビニールシート」で直木賞受賞しています。
この作品は受賞作の直前の作品で、読む順序が逆になりましたが要約読めました。
厳格な父親に育てられた娘が主人公。
そんな親に反発してか、意味も無くダラダラとした人生を送っています。
そして父の急死。
その事で分かった父の不倫。
一体自分の父親とはどんな人間だったんだろうか?
父の故郷や生前の不倫相手に会う事で、本当の父の姿や、自分の事も深く考え直していきます。
結局自分は総ての負の部分を父親のせいにして逃げていただけ、という事に気づきます。
物語は新たな一歩を踏み出す主人公の姿を描き終わります。
相変わらず読みやすく、キラキラして繊細な文章表現は読んでいて気持ちがいいです。
森さんは児童文学畑出身。
森さんと三浦しおんさん、そして桜庭一樹さんは、私の中では児童文学出身の三代出世頭と呼んでいます。
三者の共通しているのは、文章表現の素晴らしさ。
特にブレイクする前の作品群はそれが顕著に現れています。
残念なのは売れてしまった後の作品にはそれが余り感じられないのも三人共共通しています。
書くペースが問題なのかな?
よく理由は分かりませんが・・・。
この作品はブレイクする前なんで、良いですよ!
さー今からDVD観ます。
何て贅沢な日曜日の午後何だろう。
2011年11月12日
覆水盆にかえらず

まったりと過ごす土曜日の午後。
どす黒い映画を観ました。
豊川出身の映画監督・園子温さんの「冷たい熱帯魚」です。
世界各国の映画祭で絶賛されているのにも関わらず、日本ではあまり知名度の上がらない監督。
いよいよこの映画で大ブレイクの予感です。
実際に起きた愛犬家連続殺人事件にインスパイアされて監督自ら脚本を書きあげた作品です。
映画では熱帯魚屋さんが舞台となっています。
連続殺人鬼と出会ってしまったことで、徐々に壊れていく主人公の姿を淡々と、そして時にスプラッター映画並みに描いてあります。
確かに初めて園作品に出会った人は度肝を抜かれる程のパワフルな映画です。
その辺りは日本の他の映画監督にはない破壊的なパワーの持ち主です。
只正直内容的にはそれ程でもなかった。
面白くないとか、ツマラナイではなく、大傑作「紀子の食卓」以来根底に流れる物が変わってないからです。
それが監督のメッセージといわれればそうなんですが、家庭崩壊や壊れていく人間はちょっとお腹一杯かな。
「紀子の食卓」という大傑作を無視した日本映画界に未だに仕返ししている感じです。
「愛のむきだし」で、もうその仕返しは十分な気がします。
直ぐに東電OL殺人事件をベースにした作品も公開されます。
果たして次ぎはどうでしょうか?
ちょっと批判気味な書き方しましたが、凄い作品であるのは間違いないです。
世界に通用する監督の一人であることは間違いない!
タグ :園子温
2011年11月07日
癒し音楽にて気持ちよい目覚めです

皆さんお早うございます。
とは言ってももう直ぐ12時・・。
完全昼ですね。
予定通り爆睡!
8時間気を失ったかの様に寝ました。
お陰で怒涛の二日間の疲れも無く、清清しい目覚めです。
やはり眠る事は疲れをとる基本ですね。
天気もよく本当に清清しい朝です。
更に気分を良くしてくれているのが最近お気に入りの音楽。
ドイツのSSW・BERGITTA VICTOR(ベルジッタ・ヴィクトール)の「so happy」という一枚。
ソウルやレゲエをカリビアンな味付けをしたオーガニックな一枚。
心地よいです。
やはり私にとっての音楽は非常に重要な癒しグッズです。
美味しい物食べて、旨い酒飲んで、良い音楽を聞く。
そしてそこに大好きな仲間達が居れば、もう何も言う事は無いですね。
恐らくそれらの殆どをリアルに体験できている現状。
慌しくて、お金も無い事を嘆くのは贅沢ですね。
アルバムのタイトルのように、so happyです。
さー今日はお休み。
一日ゆっくり!とはいかず、お昼からは ほしの珈琲さんで相生味醂の寒河江さんと未来のお仕事の打ち合わせ。
そして夜も うずうず祭り打ち上げに伺う予定ですが、もしかしたら予約が入るかもなんです。
予約が入ったらお仕事です。
なんやかんや言って、今日も慌しい!
でも so happy!
2011年10月16日
凄い新人が現れたもんだ!

まったりと過ごしている午後。
駅前は豊橋祭りで盛り上がっているんでしょうか?
私は粛々と一冊の本を読み終わりました。
興奮でドキドキしております。
読み終わったのは 中山七里の「連続殺人鬼カエル男」と言います。
以前この作家さんのデビュー作「さよならドビュッシー」についてもブログに書きました。
新人らしからぬ完成度で驚かさせられました。
その賞の最終選考まで実はもう一冊残っていたんです。
その一冊がこの本です。
デビュー作なんで一般に受け入れやすい方を受賞作にしたそうですが、出来栄えはコチラの方が上という評判を聞き、早速読んでみました。
冒頭からラストまでページをめくる手が止まらないほど面白い!
久々の一気読み作品でした。
猟奇殺人の話しなんで、多少エグイシーンがあります。
その点が一般受けしないと判断され、もう一方の作品に受賞が決まったと思われます。
でも個人的にはこちらの作品に軍配をあげます。
ドンデン返しに継ぐドンデン返し!
映画化&映像化確実でしょう。
いや~久々に心から面白いと思えるエンターティメント小説でした。
印象に残った言葉を一つ。
(嘘ってのは他人に吐くんじゃない。大抵は自分に吐いているんだ。そうやって嘘つきは自分の首を絞めていく)
納得の一文です。
さーDVD観ます。
2011年10月14日
何故今頃話題に?

天気が御機嫌斜めな金曜日の午後。
皆様如何お過ごしでしょうか?
私はまったりと本を読んで過ごしています。
読み終わったのはこれ!
「ピース」 樋口有介。
ベテラン作家さんの2006年の作品ですが、何故か今本屋に山積みで大アピールされてます。
本屋さんがそんなに推すなら読んでみようと言う事で読みました。
結果、、、、それ程でもでした(笑)。
小さな町で起こる連続殺人事件、その裏には数十年前に起こった日航機墜落の影が!
果たして犯人は何をしたくて殺人を続けるのか?といった感じの内容です。
物語自体にそれ程新しい点もなく、盛り上がりも今ひとつ。
何故今になってこの小説をこれほど推すのか結果分からずじまいでした。
それでも印象に残った言葉があったので書いておきます。
(ただ寂しいからって他人様と関わるのは、それは関わる相手に対して失礼だ)
確かにその通りですね。
でも人間は弱い生物です。
時折近くに居る他人に自分の寂しさを紛らわす為に関わりを強要してしまうんですよね。
でも逆に誰かからもそうされる事もある筈。
持ちつ持たれつですね。
自分の困った時の為に普段から人の寂しさを察してあげられる人間になれれば幸せですね。
小説はそれ程お薦めしませんが、この言葉にはハッとさせられました。
2011年10月10日
意思は医師より強し!

お休みの午後まったりと過ごしています。
やはり先週の疲れが残ってるのか時折瞼が自然に閉じてきます。
しかし!面白い本は眠気もぶっ飛ばします!
読み終わった一冊。
「さよならドビュッシー」 中山七里
こもミステリーがすごい!大賞を受賞した作者のデビュー作です。
作者は何と1961年生まれ。
つまり私の7つ上なんで、40終わりでデビューしたと言う事です。
凄いことです。
夢を諦めなければ何時かかなう時が来るんですね。
ストーリーは書きませんがもの凄く面白かったので、興味ある方は読んでみ下さい。
ピアノ弾きを軸にしたミステリーです。
印象に残った言葉を書いておきます。
(君は障害があるかどうかで人間を二分しようとしているけど、それは間違いだと僕は思う。人は誰もが欠陥を持っている。ただその欠陥が何であるか、その欠陥が見えるものなのか見えないものなのかという相違だけだ)
火事により全身やけどをおった主人公に、同じく原因不明の難聴に悩むピアノ弾きが発した言葉です。
(逃げるのは楽だ。でも、それだけ楽をして得られる物は怠惰と死んでゆくまでの時間しかない。総ての戦いは詰まるところ自分との闘いだ。そして逃げる事を覚えると余計に闘うのが怖くなる)
全く持ってその通りですね。
逃げて得られる物など何もない。
人生をただ生きるのか、活きるのか?
漢字一文字の違いは、相当大きいですね。
さーちょっと転寝します。
2011年10月07日
本読み終わったから仕事いきます。

多少ですがゆっくり過ごせました。
初 万城目学作品。
鹿男あおによし とか プリンセストヨトミで有名な作家さんですね。
読みやすくサクッと読めますが、引っかかる物は何も無かったです。
一般受けすと言う事は多分そういう事。
さー本も読み終わったので仕事に行きます。
2011年10月01日
中村文昭さんの講演DVD

久々にまったりと午後を過ごしております。
TSUTAYAの旧作50円セールで10本DVDをレンタル!
その一本を観終わりました。
以前から観たくてしかたなかったこのDVDです。
「中村文昭 お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!」
夢も希望もなく高校を卒業した中村さん。
東京で偶然知り合いになった師匠のお陰で、人生が180度変わり今に至ります。
中村さん曰く「人生は総て出会いの縁で出来ている」と。
その縁を如何に大切にするかで楽しくもそうでなくもなると。
正にその通りですね。
私は40過ぎてその事に気づきましたが、中村さんは20前後でその事に気づいている。
凄いことですね。
印象に残った言葉があります。
「お店を出すのは簡単。そしてスタートでしかない。そこで儲けたお金を何の為に使うかがゴール」
殆どの人はお金を稼ぐ事しか考えない。
どんなお店にしたいのかは希望を持っていても、その先に儲けたお金にどんな使い方があるのかまでは、殆どの人は考えない。
イイ車に乗ったり、イイ服を着たりする事がゴールの人生は、本当にツマラナイと中村氏は言います。
本業のレストランウェディングで儲けたお金を、ひきこもりや不登校児を集めて無農薬農業を始めています。
それが中村さんのお金の出口だそうです。
勿論夢は尽きる事無く、今後も色々と自分が楽しめて世の中の役に立つ事にお金を稼いで使って行きたいそうです。
そしてこうも言います。
「明日と言う日はない、総て今日を生きろ」
よく明日から何々をするという人が居ますが、明日になれば、明日は次の日になります。
そうやってドンドン日にちが過ぎていくうちに一年なんぞあっと言う間です。
なので中村さんは「今日からやる」をモットーにしているそうです。
かなりテンションUpできました。
「One Soup,Three Veg」を開店するにあたり目標にした事。
農畜産物の廃棄をなくす、三河の農畜産物の生産者の素晴らしさを皆に伝える。
この二代目標を最近日々の業務や売り上げに追われて忘れてました。
反省です。
開店して既に8ヶ月。
結果こそマダマダですが、イイ御縁は沢山頂いてます。
その御縁を活かして楽しい日々を過ごせて貰ってます。
さー夜の仕事に向かいます。