2011年10月10日
意思は医師より強し!

お休みの午後まったりと過ごしています。
やはり先週の疲れが残ってるのか時折瞼が自然に閉じてきます。
しかし!面白い本は眠気もぶっ飛ばします!
読み終わった一冊。
「さよならドビュッシー」 中山七里
こもミステリーがすごい!大賞を受賞した作者のデビュー作です。
作者は何と1961年生まれ。
つまり私の7つ上なんで、40終わりでデビューしたと言う事です。
凄いことです。
夢を諦めなければ何時かかなう時が来るんですね。
ストーリーは書きませんがもの凄く面白かったので、興味ある方は読んでみ下さい。
ピアノ弾きを軸にしたミステリーです。
印象に残った言葉を書いておきます。
(君は障害があるかどうかで人間を二分しようとしているけど、それは間違いだと僕は思う。人は誰もが欠陥を持っている。ただその欠陥が何であるか、その欠陥が見えるものなのか見えないものなのかという相違だけだ)
火事により全身やけどをおった主人公に、同じく原因不明の難聴に悩むピアノ弾きが発した言葉です。
(逃げるのは楽だ。でも、それだけ楽をして得られる物は怠惰と死んでゆくまでの時間しかない。総ての戦いは詰まるところ自分との闘いだ。そして逃げる事を覚えると余計に闘うのが怖くなる)
全く持ってその通りですね。
逃げて得られる物など何もない。
人生をただ生きるのか、活きるのか?
漢字一文字の違いは、相当大きいですね。
さーちょっと転寝します。
Posted by マグ at 14:35│Comments(1)
│映画・本・音楽紹介
この記事へのコメント
題名は知っていましたが、内容は知りませんでした。
おもしろそうですね。
機会があったら読んでみたいです。
おもしろそうですね。
機会があったら読んでみたいです。
Posted by かか at 2011年10月11日 00:21