2011年10月16日
凄い新人が現れたもんだ!

まったりと過ごしている午後。
駅前は豊橋祭りで盛り上がっているんでしょうか?
私は粛々と一冊の本を読み終わりました。
興奮でドキドキしております。
読み終わったのは 中山七里の「連続殺人鬼カエル男」と言います。
以前この作家さんのデビュー作「さよならドビュッシー」についてもブログに書きました。
新人らしからぬ完成度で驚かさせられました。
その賞の最終選考まで実はもう一冊残っていたんです。
その一冊がこの本です。
デビュー作なんで一般に受け入れやすい方を受賞作にしたそうですが、出来栄えはコチラの方が上という評判を聞き、早速読んでみました。
冒頭からラストまでページをめくる手が止まらないほど面白い!
久々の一気読み作品でした。
猟奇殺人の話しなんで、多少エグイシーンがあります。
その点が一般受けしないと判断され、もう一方の作品に受賞が決まったと思われます。
でも個人的にはこちらの作品に軍配をあげます。
ドンデン返しに継ぐドンデン返し!
映画化&映像化確実でしょう。
いや~久々に心から面白いと思えるエンターティメント小説でした。
印象に残った言葉を一つ。
(嘘ってのは他人に吐くんじゃない。大抵は自分に吐いているんだ。そうやって嘘つきは自分の首を絞めていく)
納得の一文です。
さーDVD観ます。
Posted by マグ at 13:49│Comments(0)
│映画・本・音楽紹介