2011年12月04日
のだめ?なのか?(「おやすみラフマニノフ」 中山七里)

まったりと過ごしている日曜日の午後。
皆様如何お過ごしでしょうか?
私は贅沢にも本を読みました。
今週は久方ぶりによく本を読めました。
紹介してないの入れたら7冊読めました。
それでも年間読書数はここ20年で一番少ない位です(100冊ギリギリか?)。
読み終わったのはこれ!
「おすすみラフマニノフ」 中山七里。
「さよならドビュッシー」「恐怖!カエル男」(正確なタイトル忘れました)と、デビュー作から連続でメチャクチャ面白かった作家さんの新作。
タイトルから分かるように今回も音楽モノです。
音楽大学を舞台にして、消えた高級バイオリンの謎を軸に、青春譚あり、臨場感バリバリの演奏シーンが売りの話しです。
まーミステリーとして読むと50点です。
作者得意のドンデン返しも今回は普通です。
でも音楽好きの方が(特にクラッシック)読めば面白い小説なのかもしれません。
ネットの評価でも、これは「のだめ」風という評価が多いです。
「のだめ」を読んだ事もドラマも観たこと無い私には真偽は分かりません。
その点を除いて、小説のレベルとしては普通かな?
前二作が衝撃的だったせいか、高いレベルを求めているのは仕方ないですが、やはり今作は今ひとつ。
個人的にはそれ程音楽モノに拘らなくてもいいのでは?と思います。
印象に残った言葉もなかったです。
さーDVD観ます。
Posted by マグ at 13:20│Comments(0)
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