2011年09月05日
あなたは幸せですか?

要約雨風止まりましたね。
本と長~い台風でした。
お陰で沢山本が読め、DVD鑑賞出来ました。
もの凄いイイ本に出会ったので皆さんとシェアしたいと思います。
「幸福論」PHP研究所
50人弱の著名人が幸福について語っている本です。
いや~やられました。
何度も頷きながら読んでしまいました。
印象に残った言葉を幾つか書いておきます。
(正解はこれしかないと決め付けるから辛くなる、これが正解だと決め付けるから、そこに辿り着けない人が苦しむことになる。人生は台本通りには進まない。その人なりのアドリブがあるから楽しい。)萩本欣一
(幸せと言う言葉は元々勝手に人間が作り出した単語にすぎません。この言葉があるから、じゃ幸せとは何ぞやと考え始めるわけです。もしこんな言葉がなければ、幸せとはなどと考え悩む事はありません。反対の不幸せという考え方もなくなる)黒鉄ヒロシ
(あまりにも幸福を追い求めすぎると、幸福そのものが見えなくなる)陳舜臣
(たとえば花の名前を知っていたところで何の役にも立たない。でも花の名前を知る事で人生は豊になる。)浅井慎平
どれもいい言葉ですね。
そして極めつけの感動した言葉がこれです。
(自分の幸福のサイズ。それは大きければいいというものではない。用心深く小さいのも寂しい。そのサイズをどの辺りに置くかがその人間の器量なのかもしれません。そしてそのサイズは、皆が違うものであって当たり前なので)山田太一
山田太一さんは言います。人間40歳も過ぎると自分の出来る事、出来ない事。必ずやり遂げたい事、諦めなければいけない事、が見えてきます。それを一つずつ眺めていけば、自分の幸福のサイズが自然と見えてくると。
確かのその通りですね。
いい意味で自分の限界や特性を知るのは、幸せを感じる第一歩かもしれません。
人や世間と比べるのではなく、ちゃんと自分と向き合ってサイズを知る事。
40過ぎには必要な事ですね。
さー心の充実感を本で得たところで、胃袋に満足感を得に出かけます。
本と私は幸せ者です。
皆さんに感謝です。
2011年09月05日
2011年09月05日
はじまりは何時も雨

皆さんお早うございます。
本日がお休みなのを良い事に昨夜遅くまで本を読んでいたら寝すぎた43歳ですが何か?
今朝も雨ですね。
台風は去った筈なのに、去ってからの方が雨が酷いとはどういうことだ!
折角お休みなのに・・・・。
夜出かける約束の時間までには晴れて欲しいですね。
昨日から面白くて読みつけている本があります。
その名も「幸福論」。
これはイイ本ですよ!
読み終わったら紹介しますね。
さーお休みの定番、ランチ~ほしの珈琲~古本屋巡りに出かけます。
またイイ本が見つかるといいな~。
2011年09月05日
市役所の人間は皆読むべし!

皆さんただいま。
今日も台風の影響が残っていたのでお店はお暇。
大学院に合格したお客さんの祝いをしながらダラダラ営業しました。
昨日も言いましたが、こんな天気の日に来てくれる方は神様ですね。
感謝です。
今日のお昼から読み出して、一日で読み終わった一冊。
「県庁おもてなし課」有川浩
観光事業から乗り遅れた高知県の市役所の観光課。
何とか少ない予算で街の活性化を図ろうと主人公が孤軍奮闘する話です。
物語として別段特筆する点はありませんが、もの凄くリアル感ありました。
自然と現在の豊橋の状況と重ね合わせて読んでいました。
大きな観光施設や売り物が無い中核都市。
他県から人を呼ぶ事をあきらめた街。
正に豊橋にダブりました。
でもこの本には活性化のヒントが山の様に書かれていました。
いい言葉も沢山ありました。
「元からあるもんの売り方を変えるということ」
「あれもない。これもない。何もない。-(ない)の中に埋もれた(ある)がある」
勿論この小説自体はフィクションですが、ちゃんとお金をかけずに成功している街があります。
本の最後にはその実例とインタビューが掲載されています。
市役所の人間は全員読むべきですね。
豊橋にも(ある)ものは沢山あります。
でもそれを活かしてないだけ。
読めば目から鱗の筈ですよ!
自分自身地元の特産物の商品開発の仕事も手がけてます。
相当勉強になりました。
さー明日はお休み。
なので夜更かし出来るのでDVD観ます。